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月曜日, 8月 22, 2022

“プーチン氏の頭脳”の娘殺害か ウクライナ「何の関係もない」

プーチン大統領の側近で「プーチンの頭脳」と呼ばれた男性の娘が乗った車が爆発し、娘が死亡した。 当局は、殺人事件として捜査をしている。

ウクライナ危機 「クリミア爆発でロシア人にパニック」ウクライナ大統領代表

ウクライナのゼレンスキー政権でクリミア問題を統括するタミラ・タシェワ大統領代表が、18日の産経新聞の単独インタビューで語った内容は次の通り。タシェワ氏はロシアの軍事侵攻について「ウクライナは全ての領土を取り戻す。妥協はあり得ない」と表明。クリミア半島の露軍基地で相次いでいる爆発をめぐり、「クリミアのロシア人の間ではパニックが起きている」などと明らかにした。

難病患者5600人分の個人情報流出 厚労省が研究機関に誤って提供

厚生労働省は15日、指定難病患者延べ5640人分の氏名や生年月日、住所などの個人情報が流出したと発表した。これらのデータを誤って大学や研究機関に提供していた。データはすべて回収し、現時点で研究者以外への流出は確認していないという。

上海4850万人分のデータが漏えい コロナ対策アプリの登録情報

中国・上海市民4850万人分のデータが流出していることが10日、わかった。このデータには、コロナ対策アプリ「健康コード」導入後に、上海を訪問、居住したことのあるすべての人の情報が含まれているという。 ハッカーとみられる人物は同日、「(データを)4000ドル(約53万円)で売る」とハッカーフォーラム「Breach Forums」に投稿した。

古着通販「ベクトルパーク」に不正アクセス 1万8136人分のカード情報やセキュリティコードが漏えいか

古着通販サイト「ベクトルパーク」を運営するベクトル(岡山県岡山市)は8月18日、同サイトが第三者による不正アクセスを受け、顧客1万8136人分のクレジットカード情報が漏えいした可能性があると発表した。不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションを改ざんされたことが原因という。

東京都でセキュリティー事故相次ぐ、都立高新入生278人の入試関連情報を誤って公開

今回は、東京都のセキュリティー事故3件と、三和倉庫のサーバー障害を取り上げる。 Teams上で公開、14人の生徒がアクセス  東京都は2022年8月に入ってから、3件のセキュリティー事故を明らかにした。都立高生徒の個人情報漏洩とメールサービスの乗っ取り被害、メールの誤送信である。

徳島大学のキャリア支援室予約システムで学生の個人情報が閲覧可能に

国立大学法人徳島大学は8月17日、キャリア支援室予約システムでの個人情報漏えいについて発表した。  これはキャリア支援室予約システムにて、機能拡張を目的としたシステム改修を担当した委託業者での不備が原因で、同システムを利用した学生等の個人情報が7月5日から8

金曜日, 8月 12, 2022

ウクライナ危機 ロシア軍、ウクライナを侵略…最新ニュース・速報まとめ

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は10日のビデオ演説で、ロシアが併合した南部クリミアのサキ軍用飛行場で起きた大規模爆発に関し、「侵略者は軍用機9機を失った」と指摘し、クリミアや占領地域の住民に領土奪還に向けた協力を呼びかけた。ウクライナ軍の関与が取りざたされる爆発原因には触れなかった。

ディスクユニオン、個人情報の漏えいの事実を確認。サーバーに脆弱性/対策完了までショップ閉鎖継続

ディスクユニオンは、同社の個人情報漏えい事件について、経過報告となる第4報を同社サイトに掲載。外部調...

個人情報の漏えいについて 東京都

生活文化スポーツ局において9件のメールアドレスを漏えいする事故が発生しましたので、お知らせします。 関係者の皆様に多大な御迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 今後、このようなことがないよう、再発防止を徹底してまいります。

月曜日, 8月 08, 2022

ウクライナ危機 ウクライナ南東部 原子力発電所の近くで2日連続の砲撃

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナにあるヨーロッパ最大規模の原子力発電所近くで2日連続で砲撃があり、原発の安全性を脅かしかねないとして、国際社会の懸念が強まっています。

前年に廃棄したつもりの労災事故書類、公園で見つかる - 宮城労働局

宮城労働局において、労災事故の関係者に関する個人情報が記載された文書綴りが外部に流出していたことがわかった。庁内の作業中に盗まれたものと見られる。

個人情報を含むEメールの誤送信について 東京都

本日、個人情報を含むEメールを誤って送信する事故が発生しましたので、お知らせします。関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 今後、このようなことが二度と起こらないよう、再発防止に向けた対策を徹底してまいります。