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火曜日, 2月 20, 2007

CO 野村の課長処分を勧告 証券監視委 顧客への虚偽説明で

証券取引等監視委員会は19日、ハイリスク・ハイリターンの金融商品である「仕組み債」を販売する際、顧客に虚偽の説明をしたとして野村証券京都支店の資産管理一課長を処分するよう金融庁に勧告した。これを受け、同庁から業務委託されている日本証券業協会は課長に対し、証券外務員としての職務を停止するなどの処分を行う見通し。

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