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水曜日, 5月 23, 2007

PII 地裁がファクス誤送信 債務者らの名前記載

富山地裁の書記官が債権移行手続きの書類を誤ったファクス番号に送信、債務者の名前など個人情報が流出していたことが二十二日分かった。

 同地裁によると、民事部の債権執行係の書記官が二十一日午後、債務者らの名前が記載された事務連絡の書類を富山市の別の会社に誤って送信。同日夕、この会社から地裁に連絡が入った。

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