Microsoftのインスタントメッセージング(IM)ソフト「Windows Live Messenger」を使ったウイルスの感染が、日本でも報告されている。セキュリティ企業FaceTime Communicationsがブログで伝えた。
同社のSpyweareGuideブログによれば、このウイルスは感染すると、Windows Live Messengerの全コンタクトにあてて、英語で「この子誰? あなたのことが好きだって」「彼女がこんな写真を撮るなんて信じられない」などのメッセージを送りつけ、リンクをクリックするよう仕向ける。
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