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月曜日, 10月 22, 2007

CO 鳥取県職員コンプライアンス行動指針に異議

二〇〇六年度に不適正な経理処理が発覚し、十四人が懲戒処分されたことなどの反省として鳥取県は「職員コンプライアンス行動指針」を作成した。その中に最低限留意すべき事項のチェックシートがあり、自己評価の結果を所属長は「点検し、問題があれば措置を講じる」としている。これに対し、県職員労働組合は「自己チェックによる意識啓発や注意喚起にとどめるべきだ」などと反発している。

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