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金曜日, 4月 11, 2008

PII 「Webアクセスだけで被害の恐れ」、WindowsやIEに危険な脆弱性が多数

マイクロソフトは2008年4月9日、WindowsやInternet Explorer(IE)、Microsoft Officeに関するセキュリティ情報を8件公開した。そのうち5件は、最大深刻度(危険度)が最悪の「緊急」。細工が施されたWebページやファイルを開くだけで、悪質なプログラム(ウイルスなど)を実行される危険性がある。対策は、同日公開されたセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)の適用。

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