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月曜日, 7月 21, 2008

PII 「ユーザーの45%は、脆弱なWebブラウザーを利用」グーグルが報告

米グーグルは2008年7月16日、同社の公式ブログにおいて、Webブラウザーの利用状況に関する調査について報告した。それによると、同社サイトにアクセスするユーザーの45.2%は、脆弱(ぜいじゃく)性のあるWebブラウザーを使っているという。また、ブラウザーの種類別では、Firefoxのユーザーの83.3%が最も安全とされるバージョンを使っているのに対して、Internet Explorer(IE)の場合には47.6%だったという。

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