このブログを検索

日曜日, 3月 13, 2011

福島地域におけるマイクロ・シーベルト量

 枝野官房長官の発表では約1000マイクロ・シーベルトこれは、これは日常生活者が浴びる放射能の量で

 す。(宇宙からの放射線とかで通常皆様が浴びています)ここで皆様おかしいと思ってください。

 被爆者がでているということは、約1000マイクロ・シーベルトが一時的に浴びても被ばくと呼ばれる

 定義にはなりません。

 つまり、事態は報道で行われているより深刻な事態が発生しています(専門家が原発周辺地域の病院に

 集められています)

 福島原発地域の方は、最大限のリスクの元活動を行ってください。

 ちなみにチェルノブイリの事件の際、原発周辺30キロの人々は100%死亡しています。

 参考資料

 http://www.enecho.meti.go.jp/rw/hlw/qa/pdf/sanko02.pdf

0 件のコメント: