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木曜日, 5月 05, 2011

危機管理 福島 茨城沖でも放射性物質 海水モニタリング、福島以外初公表

 福島第1原発事故を受け、東京電力は29日、茨城県沖の海水中に含まれる放射性物質を分析した結果、ヨウ素131とセシウム134を検出したと発表した。茨城県沖の海水モニタリング結果が公表されるのは初めて。東電は「放射性物質の拡散が進んでおり、今後も継続して調査する」と話している

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