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木曜日, 6月 02, 2011

危機管理 福島 福島大調査、牛ふん堆肥は低線量 原発から50キロ

福島第1原発から約50キロの福島県本宮市で、牛のふんから作られた堆肥の放射線量は周辺環境より低いことが1日、福島大の佐藤理夫教授らの調査で分かった。「周辺の田畑で使用しても問題ないレベル」としている。

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