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火曜日, 9月 08, 2015

個人情報 堺市課長補佐、自作選挙管理システムの売り込み図り、個人情報流出させる

堺市は7日、会計室の男性課長補佐(59)が外郭団体職員の名簿など約1千件の個人情報をインターネット上に流出させたと発表した。自分で開発した選挙管理用システムを他の自治体や民間業者に売り込もうと、個人で借りたレンタルサーバーにプログラムと名簿を閲覧可能な状態にしていたという。

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